国際株式型投資信託

1万円程度から購入できる国際株式型投資信託は、少額資金で海外市場に手軽に投資することができます。しかし、購入・解約のタイミングやファンドの選択などが難しいと言えるでしょう。
国際株式型投資信託の種類には5種類存在します。
【一般型】は、原則どの国にでも投資できます。国際株式型ファンドの中では一番運用ファンドの本数が多いです。
【北米型】は、米国の株式市場に集中投資するファンドです。繰上げ償還のリスクには十分な注意が必要です。
【アジア・オセアニア型】は、香港や中国、アセアン諸国やオーストラリアなど環太平洋諸国の株式で運用するファンドです。価格変動リスクが高い特徴をもっています。
【欧州型】は、ヨーロッパ諸国の株式市場に投資するファンドです。
【中南米型】は、中南米諸国の株式市場に投資するファンドです。現在はこのタイプのファンドは少なくなっています。
1万円以下で投資可能な外貨投資型の商品には、FXがあります。FXはレバレッジによって、投資した金額の数倍~数十倍の取引が可能です。レバレッジ設定を大きくできる外為業者では数百倍というところも。。。
取引単位も昔とは違い、1,000通貨単位から始められる会社もあり、人気を集めています。少ない資金で外貨投資を検討中のかたは、FX(外国為替証拠金取引)がオススメです。ただし、レバレッジ設定やロスカットなどの知識を得てから始めることが賢明でしょう。

預金の種類と通貨の選び方

外貨預金の通貨を選ぶポイントとしては、第一に「通貨の流通量」が重要になります。通貨の供給量が多い国の通貨は為替相場が比較的安定しています。世界の通貨流通量を考えると、米国ドルが3~4割、ユーロが2割~3割と言われており経済や金利も比較的安定していることから、この2つの通貨を選択することが無難と言われています。
オーストラリアドルやニュージーランドドルは通貨供給量としてはあまり多くありませんが、資源が豊富で経済も安定し金利も高めなので、運用益を狙うという点では選択肢として考えることもできます。
次に、どの預金を選択するかが重要なポイントとなります。外貨預金は国内の預金と一緒で、お金の出し入れが自由な普通預金、出し入れに制限はあるが金利が高い定期性預金、毎月一定の金額を定期的に積み立てていく積立型定期預金などがあり、預け入れる期間が長いほど金利も高くなるパターンも国内預金と同じです。
色々な種類がありますが、まとまった資金を運用するには「期間1~3カ月のドルまたはユーロの自動継続定期預金」、将来の蓄えとして一定金額を定期的に貯蓄したいという場合は「ドルかユーロの積立預金」が無難な商品と考えられます。
FX(外国為替周子金取引)は、外貨預金や外貨MMFに比べると投資リスクが少し大きめですが、資金効率のことに着目した場合はレバレッジ効果により大変有利になります。FX 初心者であっても、1,000通貨単位から始めれば、それほどリスクも大きくありません。FXは今後も注目されるリスク分散型投資方法のメインとなるでしょう。

エマージング株式

今、投資家から暑い視線を浴びているエマージング諸国。
ブラジル・ロシア・インド・中国が注目です。
エマージング諸国では人口が多く、労働力も豊富。消費市場としても期待大。更に天然資源も豊富なので成長の条件はそろっているのです。ただし、投資は個人ではなかなか難しいのが現状。
そこで活用したいのが投信。エマージング債券型投信が今大人気です。魅力はなんといっても高金利。エマージング諸国の国債利回りは10年債で5から10%。日本の国債利回りは1%台なので信じられないくらいの高利回りといえます。しかも、今後も更に成長を続ける見込みがあります。
とても魅力的なエマージング債券型投信!がしかし、覚えておきたいのがハイリターンにはハイリスクがつきもの。エマージング諸国の政治経済の基盤は不安定。いつなにが起こるかわかりません。不測の事態が起きればたちまち情勢が急変。そうなるとリスクは大きくなることが想像できます。
その様な事態も想定して、分散投資でリスクを軽減してあるものを選ぶことをおすすめします。

換金狙い

最近は若年層や女性の株主が結構増えてきてますよね。お金を増やしたいという人ももちろんいますが、割と株主優待を狙ってという人も多いようです。株主優待も各企業思考を凝らして、ホントに株主をワクワクさせてくれます。やはりグルメ関係の企業では自社店舗での食事券やデパート関係でいえば割引券など色々あります。
実際にその優待を利用したくてその時期を楽しみにしている人も多いのですが、割引券などを換金することを最初から狙っている人もいるようです。ただ、換金というのは闇雲にすればいいのではなさそうです。何点か気をつけなければならないことがあります。

1.換金が難しいため、食品銘柄は避ける。
2.使用地域が限定されているものは安価で売買されるので全国規模の会社の株を狙う。
3.優待が出た直後や優待の有効期限が切れる直前は売価がさがるのでその時期をずらす。
ちなみに、換金するときは金券ショップよりオークションが高値で落札されるのでおすすめです。

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